「スポーツトレーナーになりたい」。そんな学生の想いを東日本医療専門学校は夢で終わらせません。現在、ベガルタ仙台ユースアカデミー、アトレチコ鈴鹿クラブで活躍する卒業生が、東日本医療専門学校でどのように学びスポーツトレーナーになったのか、その歩みを紹介します。
選手に寄り添い、 夢を支えるために
山田 凌雅さん
ベガルタ仙台ユースアカデミートレーナー
株式会社ハーツブリッジ(バランス整骨院)所属
- 2021年 3月
- 利府高等学校(宮城県)卒業
- 2021年 4月
- 本校柔道整復スポーツ科学科入学
- 2022年 3月
- キネシオテーピング協会認定トレーナー取得
- 2024年 3月
- 日本調整療法協会認定調整療法士取得
- 2024年 3月
- 本校柔道整復スポーツ科学科卒業
柔道整復師資格取得 - 2025年 2月
- ベガルタ仙台ユースアカデミートレーナー就任
STEP01
スポーツトレーナーになりたい
「ケガで夢を諦めた自分」だからこそ、選手の夢を支えたい
Qスポーツトレーナーを目指したきっかけは?
私自身、怪我が原因でスポーツを諦めざるを得なかった経験があります。引退してから、「学生にはもっと飛躍できる可能性がある」と感じました。だからこそ、自分と同じように怪我で夢を諦めてほしくない。そう思ったことが、スポーツトレーナーを目指したきっかけです。
STEP02
東日本医療専門学校に入学
将来の自分が具体的にイメージできる!
Q東日本医療専門学校を選んだ理由は?
民間資格を多く取得できる点に魅力を感じたからです。また、国家資格の取得だけを目的にするのではなく、その後の就職先や将来のキャリアまで重視していることも大きな理由です。スポーツトレーナーとして働くためには、資格だけでなく卒業後にどのような現場で活躍できるかも大切だと思います。
STEP03
知識と技術を学び資格に挑戦
現場を知る先生からの学びは大きな経験
Q在学中、印象に残っていることは?
同じ目標を持つ友人や尊敬できる先生方に出会えたことです。仲間と学び合い、先生方から現場で必要なことを教えていただいた経験は、自分にとって大きな財産になっています。
Qトレーナーを目指す人に、どんな点がおすすめ?
民間資格が取得でき、さまざまな分野を学べる点です。
柔道整復師の資格取得を目指しながら、スポーツに関わる知識も身につけることができ、将来トレーナーを目指す人にとって、大きな強みになると思います。
STEP04
自分なりの努力と工夫をプラス
「トレーナーになる!」意志を持ち続ける
Qスポーツトレーナーになるために努力したことは?
資格取得や知識・技術の向上と同じくらい大切だと感じているのが、「自分はトレーナーになりたい」と周囲に伝え続けることです。
トレーナーになりたいという想いを持っていても、周りに伝わっていなければチャンスはなかなか来ません。現状では、自分の内に秘めているだけではチャンスは来づらいと思います。
周囲の人とコミュニケーションを取り、自分が何をしたいのかを伝えることが、トレーナーになる近道だと思います。
STEP05
トレーナーとして活躍
選手の成長に寄り添い、夢を支える存在へ
Qトレーナーになって良かったと思えたことは?
学生のトレーナーをしていましたが、選手の成長を見られることが一番良い経験だったと思います。
メンタルひとつでプレーが変わり、チーム内での序列が上がる選手もいます。また、何度も怪我を繰り返していた選手が、自分の身体を見つめ直し、再発予防を誰よりも心がけるようになる場面もありました。そのような変化を近くで見られることは、トレーナーという仕事の醍醐味だと感じています。
私自身、怪我でスポーツを諦めた経験があるからこそ、選手が成長し、全力でプレーしている姿を見ると心が動かされます。整骨院で働いている時とはまた違う、スポーツの良さを間近で体感できる仕事だと思います。
トレーナーとして サッカー選手を 支えたい
高橋 功大さん
アトレチコ鈴鹿クラブトレーナー
笑顔道鍼灸接骨院グループ(株式会社爽健グローバル)所属
- 2018年 3月
- 角田高等学校(宮城県)卒業
- 2018年 4月
- 本校鍼灸スポーツ科学科入学
- 2021年 3月
- 日本調整療法協会認定調整療法士取得
- 2021年 3月
- 本校鍼灸スポーツ科学科卒業
- 2021年 3月
- はり師・きゅう師資格取得
- 2022年 5月〜
- アトレチコ鈴鹿クラブトレーナー
- 2023年 1月〜7月
- 横浜FCトレーナー
- 2024年 3月〜現在
- アトレチコ鈴鹿クラブトレーナー
STEP01
スポーツトレーナーになりたい
大好きなサッカーで、人の役に立ちたい
Qスポーツトレーナーを目指したきっかけは?
サッカーが好きだったことと、人の役に立つ仕事をしたいと思ったことがきっかけです。
選手としてプレーするだけではなく、選手を支える立場でスポーツに関わる仕事をしたいと思うようになり、スポーツトレーナーを目指しました。
STEP02
東日本医療専門学校に入学
夢を叶えるための環境がここにある!
Q東日本医療専門学校を選んだ理由は?
スポーツに関することを学べる環境が整っていたからです。
鍼灸師の国家資格取得だけでなく、スポーツ現場で活かせる知識や技術も学べることに魅力を感じました。将来、スポーツトレーナーとして活躍したいと考えており、とても良い環境だと思い入学を決めました。
STEP03
知識と技術を学び資格に挑戦
学んだスキルをプロの現場で体験できる
Q在学中、印象に残っていることは?
プロスポーツチームのトレーナー見学に行ったことです。実際のスポーツ現場で、トレーナーがどのように選手をサポートしているのかを見ることができ、自分の将来像をより具体的にイメージすることができました。
また、学校では調整療法についても学ぶことができ、スポーツ現場で必要な知識や技術を身につけることができました。
Qトレーナーを目指す人に、どんな点がおすすめ?
民間資格を取得できることと、スポーツに関する知識を学べることです。柔道整復師として必要な知識だけでなく、スポーツトレーナーとして活躍するために必要な知識や技術も学べるので、スポーツ現場で働きたい人にはおすすめです。
STEP04
自分なりの努力と工夫をプラス
「選手のサポートに何が必要か」を意識して学ぶ
Qスポーツトレーナーになるために努力したことは?
テーピング技術や治療技術の習得はもちろん、外傷に対する知識やリハビリテーションについても積極的に学びました。
スポーツ現場では、怪我への対応が求められる場面が多くあります。そのため、選手を支えるために必要な知識と技術を身につけることを意識して勉強していました。
STEP05
トレーナーとして活躍
選手の復帰を支え、活躍を見守る
Qトレーナーになって良かったと思えたことは?
怪我をした選手の治療やリハビリを担当し、その選手が無事に復帰して活躍する姿を見た時です。競技に復帰し、再び全力でプレーする姿を見ることは、トレーナーとして大きな喜びです。選手本人はもちろん、ご家族や指導者の方から感謝の言葉をいただくこともあり、大きなやりがいにつながっています。
スポーツトレーナーは、選手の人生や競技人生を支えることができる、とても魅力のある仕事だと思います。